恋愛に自信がないのはみんな一緒です!

最近、不景気で38.7%が非正規社員という状況で、結婚(恋愛)できないとあきらめている若い人たちが多いというニュースをよく耳にします。

実際、経済的問題が要因で、将来の設計図が描けない。そのようなことから「結婚に自信が持てない」「恋愛なんてとんでもない」「恋愛する資格すらない」と思い込んでしまって前に一歩踏み出せない人も多くいます


自分で決めつけないで!

しかし、実は、そのように決めつけているのは、「自分なのだ」と言うことに気がついて欲しい。なぜなら、その考え方がいつの間にか貴方の思考習慣になり、どのような場面でも「自分は駄目な男なのだ。恋愛なんてする資格はない!」という方向へ答えを導き出してしまうのです。

1900年代前半から後半にかけて活躍した、アメリカにおける実存心理学の先駆者といわれている、ロロ-メイが、著書「不安の人間学」のなかで、不安は、その個人のパーソナリティーを貧困化してしまうと述べていますが、まさに、不安状態の時は、思考も行動も著しく低下してしまうのです。貴方だけに限ったことではありません。似たような状況においては、実は、多くの人が、似たような心理状態に陥るのですから、貴方だけではないのです。

自信のなさは現代人みんなが持っている

しかし、最近の男性の自信のなさは、なにも環境的要因に限ったことでもないようです。自信がない人の特徴は、「自分だけが」という思いが強いのかもしれません。この現象は、男性の自信がもてないという問題に限らず、現代人にとっての普遍的なテーマでもあるようです。

ネット上の、○○サークル、ママ友サークルに人が集まってくるのかというと、そこでは「自分だけじゃないのだ!!」とか「みんなも同じような事を感じ、同じような事で悩んでいるのだ!!」ということを実感することで、孤立感から救い出されるからといわれています。

つまり、周囲に「実はね・・・自分は○○で悩んでいる」など、安心して内面を吐き出せる場所も相手もいないことに問題があるのです。やはり、コミュニケーション能力の未熟さ、コミュニケーションスキルを養ってこなかったツケ、などの問題が大きいのかもしれませんね。

「失敗したっていい」という経験や、「傷つき体験」を恐れては、人と関わることが出来ないのだということを体感してこなかったのかもしれません。大丈夫!!今からだって、いつからだって、やり直せるのですから。

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