職場で片思いが両思いになれた理由は?

今回は20代後半の男性(職業:イベント会社企画担当)の体験談です。

私の職場はイベント会社なのですが、残業は当たり前で休日もない忙しさ。彼女いない歴ももうすぐ4年目になろうかという頃に、職場の後輩の女性に気になる人が現れました。

しかし、私は毎日がほとんど現場へ出向くのに対し、彼女は経理を担当しているので、出張精算をする時ぐらいしか話すチャンスすらなかったのです。彼女とお付き合いできたらなと片思いを続けること半年。なんと、社内異動で彼女が私の所属する部署へ来ることになりました。

チャンスがやってきた!

この時はまだ自分の片思いが両思いになりお付き合いが出来るなどと思ってもみなかったのです。近くで仕事が出来るだけで毎日職場へ行く楽しみが増えたと思っていたのですが、なんとある大きなイベントのプロジェクトチームに私も彼女も選出されたのです。

何もかもが始めての彼女のことを何かと気にかけながら仕事をして、もしかしたら仲良くなれるかもしれないと考えていました。そのイベントの企画・立案・プレゼン・受注・施工・結果報告とものすごい忙しさがプロジェクトチーム全員に襲いかかり、私も自分がしなければいけないことを日々精一杯こなすことで手一杯になってしまいました。

しかし、彼女と一緒にする仕事も多く、話す機会もぐんと増えていました。彼女も始めてにも関わらず、与えられた仕事を一生懸命こなしていて、ますます惹かれていき、いつか両思いになれれば良いと強く思うようになりました。

イベント後のお疲れ様会で

そうして約半年後、無事にそのイベントは成功。プロジェクトチーム全員でお疲れさん会を開くことになり、半年近くも一つの仕事をしていたチームが始めて一緒に食事をすることになったのです。

私はお疲れさん会の後お酒でもと誘ったところ、「喜んで」とついてきてくれた彼女。そこで勇気を出してお付き合いして欲しいと申し込んだところ、また「喜んで」という答えが返ってきました。イベント成功のために必死に働いていた私の姿が彼女の心に響いたらしく、こうして私の片思いは両思いへと成就したのでした。

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