800キロの距離を越えて遠距離恋愛で結婚へ 女性 27歳 K.R.さん

彼と知り合ったのは3年前の夏でした。当時の私は仕事に追われながらも充実した毎日を過ごしていました。

恋人と呼べる人はいませんでしたが、お仕事はしっかりやって、プライベートでも仲のいい女友達とつるんではわいわいはしゃぐ日々。毎日がキラキラと輝いていました。

そんなとき、仕事先で運命の相手と呼べる人に逢ったのです。彼は2つ年上で、一見取っ付きにくそうな無骨な感じの人でした。


お互いに惹かれていって

二人でいっしょにプロジェクトに取り組むことになり、初めはなんだか話しかけにくく、気まずい雰囲気すら流れました。

ある時、私は大きなミスを犯してしまい、自分のふがいなさに思わず涙がこぼれてしまいました。そんな時です。それまではなんとなくこわいイメージのあった彼が、心から私を心配してくれました。

そんな彼を私は尊敬と、愛情のまなざしで見つめるようになりました。こうして一緒にミスを挽回するうちに私たちはお互いに惹かれあうようになったのです。

そのプロジェクトが終盤にさしかかり、彼とのお別れも近づいてきたある日、私はふと「もう会えなくなっちゃうんんだね。なんだかさみしいな。」と本音をぽろりとこぼしてしまいました。

彼はびっくりした顔で私を見つめ「自分も同じ事を考えていた」と打ち明けてくれました。

彼が告白しないのは理由があった

それまで彼が愛の告白してくれなかったのには理由がありました。その数ヶ月後に青森県に転勤が決まっていたのです。

当時私は埼玉に住んでいましたので、その距離は約800キロありました。彼が転勤してからも、私たちはメールで連絡を取り合い、お互いの仕事の悩み相談やなんでもない会話をしてその距離を一生懸命に埋めていました。

私たちはお互いに結ばれる運命にあるのだ、と心の底から信じていましたので寂しいといった気分にはさほどなりませんでした。

そして半年前のクリスマスイヴ。お互いの住む街のほぼ中間地点である仙台でプロポーズされました。イルミネーションが涙でにじんだあの日を私は一生忘れないと思います。

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