ラブソングは素敵な恋愛カウンセラー?

誰かを好きになった時、すべてが相思相愛でHappy!!Happy!!というわけにはいきません。だいたいは、辛く切ない片思い、というパターンで終演をむかえるのではないですか?

どういう訳でしょうかね・・・、人は、恋をすると音楽が恋しくなるようです。しかも、その際には、歌詞の内容がとても重要で、今の自分の心境に、ピッタリと重なり合うような歌詞とメロディーを求めてしまうのですね。

少し古いですが、浜田省吾の片思いソング「もう一つの土曜日」なんて、どうでしょうか?


どんな歌?

「昨夜(ゆうべ)眠れずに 泣いていたんだろう?」という歌詞から始まる、この片思いソングは、浜田省吾の作詞・作曲なのですが、メロディーも日本人の琴線をくすぐるような、切なくて美しい流れになっています。

また、歌詞も意味深げな歌詞で、はじめて聞いた時は、「どういう意味?」と考えてしまうようなところがあり、このような歌詞はあまりみかけないですよね。

誰か他の男性に恋している女性に、想いを寄せている男の想いを綴った詩で、不倫している彼女に、思いを寄せている男の詩のようにも読み取れるのです。そして、歌っている、浜田省吾の声がまた切ない感じがして、片思いをしていなくても、こころにジーンとくる名曲です。

さらに、後半の歌詞を要約すると、「もう、彼のことは忘れたらどうなんだ。君のこと想っている男がここにいることを分かって欲しい。君のことを想うと、喜びに満ちあふれるけれども、一方では、悲しみで胸がいっぱいになってしまう。喜びと悲しみの間で、僕の気持ちは、いつも、揺れ動いているんだ」

このあたりの歌詞は、まさに切ない、恋心を表現しているようですね・・片思い特有の、こころの揺れが伝わってくる感じです。

さらに歌詞の最後の方は、何かこう、実に甘酸っぱい気持ちがあふれてきそうで、青春そのものっていう感じがします。

片思いは切ない

片思いというのは、やはり受け入れて貰えない辛さがあります。それだけに、虚しさと淋しさで心が一杯になり、相手のことを考えると、一層に涙が出てきそうなくらい切なくなりますね。

だからでしょうか?その辛さや切なさをひとりでは抱え切れなくなって、どうしても、誰かと共有したくなるのです。そういう意味で、特に、ラブソングは自分の気持ちにより添い、共感してくれるカウンセラーの役割を担ってくれているのかもしれません。

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